出産記録part1〜前駆陣痛ってこんな痛いの〜
こんにちは、こはるです
日にちが空いてしまいました!
お久しぶりです〜
なんと、予定日が6月4日だったのですが、5月11日に愛しい愛しい息子が誕生しました
今回は出産記録を書いていこうと思います。
まず、5月8日の記事におしるしについて記載しました。
ネットで色々調べて、おしるし出てもすぐ出産にならない人もいるとのことで
「予定日まで1ヶ月弱あるしな〜、大丈夫だろう」
と思いながら、そのまま過ごしていました。
ちょっとふざけてお腹の子に
「早く出てきてもいいんだよ〜」
なんて声かけていました
まだまだ余裕で溢れています(笑)
本番はこれからこれから・・・・
2日後の5月10日の朝4時頃から、生理痛みたいな鈍痛が定期的にくるようになりました。
痛みで起こされましたが、全然耐えられる痛みで、寝返りして気を紛らわせる程度でした。
それでもウォーキング行ったり等の活動の意欲は一気に低下しましたね。
ずっとソファでだらだらしながら、寝られる時に寝て過ごしていました
その生理痛のような痛みに耐えながら1日過ごしましたが、
(終わりかけの生理のような出血は継続していました。)
夜になり、痛みの波が15-20分程度の間隔となっており、
心配になったので病院に電話しました。
すると助産師さんが
「予定日よりまだ早いですし、出血もあるとのことなので念のため入院の準備して病院にきてください。」
とのことでした
このまま、出産になるのか!?なんてドキドキしてました(笑)
もちろん、子供に何かあったらどうしよう・・・と不安もいっぱいでした。
旦那に伝えて、一緒にタクシーで病院に向かいました。
お腹の張りを調べ、先生に内診・エコーで診てもらい
結果は、、、
「まだまだって感じですね。子宮も週数通りくらいで順調です。
今の痛みは前駆陣痛ですね。これが数週間続く人もいますよ。
心配だったら今日1泊してから帰ってもいいですが、どうしますか?」
とのこと。
この痛み数週間も続くの〜〜〜〜〜
「まだまだなら帰ります・・・。」
と、帰宅しました。
帰宅中のタクシーは笑顔で旦那とまだまだだって〜って痛いながらも笑って話せていました
子供の無事も確認できたので一安心でした。
本番はこれから・・・・・
続きは次の記事にします
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